社労士事務所で、古い台帳と印刷した一覧をノートパソコンの画面と見比べている職員
社労士事務所向け

今の労務ソフトから
オフィスステーション Pro へ。
データの移行作業は、ビズポートが代行します。

顧問先が数十件なら数百名分、数百件なら1万名分を超えることもあります。日々の手続きと並行して、事務所だけで移し替えるのは大きな負担です。
データの出力・変換・登録・突き合わせはビズポートが担当し、事務所の皆さまには内容のご確認とご判断だけをお願いします。

API で一括登録1万名分でも手入力なし
業務を止めない顧問先ごとに段階的に移行
初回のご相談 無料移せるもの・移せないものを整理

導入を決めたのに、移行で止まっていませんか

ソフトの選定よりも、「今あるデータをどう持っていくか」で手が止まる事務所が少なくありません。

1

件数が多い:顧問先500件・従業員20名ずつなら10,000名分。30件・10名ずつでも300名分になります。

2

IT に詳しい職員がいない:CSV の出力や列の並べ替え、表記の統一といった作業を担える人がいない。

3

通常業務を止められない:入退社・算定・年末調整と、移行のために手続きを止めるわけにはいかない。

4

出力できない帳票がある:賃金台帳など、画面では見られてもファイルとして取り出せないものがある。

こんなご相談を想定しています

想定している規模の例です。事務所の大きさや移行元のソフトが違っても、進め方の考え方は同じです。

事務所社会保険労務士事務所。IT に詳しい職員はいない
規模の例大きな事務所:顧問先500件 × 平均20名 → 約10,000名分
小さな事務所:顧問先30件 × 平均10名 → 約300名分
今のソフトパッケージ型の労務・給与ソフト
移すもの顧問先の情報/従業員の情報/給与項目(手当など)/賃金台帳
困りごと日々の業務に追われ、移行の作業まで手が回らない。賃金台帳は今のソフトから書き出せない

移すデータごとの進め方

データの種類によって、取り出し方も登録の方法も異なります。種類ごとに進め方を決めます。

顧問先の情報

事業所の基本情報をそろえる

顧問先ごとに、名称・住所・保険の番号などの書き方がばらばら。
今のソフトから出力した一覧の表記を統一し、オフィスステーションの形式に合わせて登録します。
従業員の情報

数千名分を、顧問先単位で登録する

全員分をまとめて入れると、漏れや重複を見つけにくい。
顧問先ごとに API で一括登録し、元の一覧と人数・項目を突き合わせてから次の顧問先へ進みます。
給与項目(手当など)

手当の対応表をつくる

顧問先ごとに手当の名前も数も違い、そのままでは移せない。
現在の手当とオフィスステーションの項目の対応表を作り、事務所のご確認後に設定します。該当する項目がない手当は、割り当て方をご相談して決めます。
出力できない帳票

賃金台帳は、保管方法から決める

今のソフトに、ファイルとして取り出す機能がない。
「今のソフトを閲覧用に残す」「PDF で保存する」「必要な期間の分だけ移す」の3つから、事務所に合う方法を決めます。印刷や PDF でなら出力できる場合は、読み取ってデータ化する方法もあります。

役割分担

通常業務に支障が出ないよう、移行の実作業はビズポートが担当します。

事務所

お願いするのは、ご確認とご判断

  • 今のソフトが入っているパソコンのご用意
  • 手当の対応表や、移行するデータの範囲のご確認
  • 移行した顧問先の、最初の手続きでの動作確認
ビズポート

移行の実作業を担当します

  • 移行計画の作成(範囲・順番・時期)
  • 出力作業の自動化(設定と実行)
  • データの変換と、API を使った一括登録
  • 新旧データの突き合わせ(件数・項目)と、差異のご報告
  • 所内手順書の作成と、移行期間中のご相談

出力は自動化、登録は API。手入力をなくします

出力は自動化ツールで:今のソフトからの出力は顧問先ごとの操作になることが多く、数百社分を手作業で行うと相当な時間がかかります。この繰り返し作業は、パソコン操作の自動化ツール(RPA)で行います。印刷用の帳票も同じ方法で PDF として保存できます。

ツールが使えない場合:パソコンの設定でツールが動かないときは、手作業で出力するための手順書をご用意します。そのあとの変換と登録は、ビズポートが担当します。

登録は API で:オフィスステーションには、外部のシステムからデータを直接登録できる仕組み(API)があります。ご契約のオフィスステーションでこの仕組みを使い、変換したデータを顧問先ごとに一括登録します。従業員が数千名分あっても、入力の手間と入力ミスを大きく減らせます。

公式テンプレートでの一括登録も:オフィスステーションが用意している従業員情報の一括編集テンプレートの形に整えて、まとめて取り込む方法もあります。API で扱えない項目や、ご契約の状況に合わせて使い分けます。

登録後は突き合わせ:登録後に元のデータと件数・項目を突き合わせ、差異があれば一覧でご報告します。

オフィスステーション Pro とは

株式会社エフアンドエムが提供する、社労士事務所向けのクラウド型労務管理ソフトです。電子申請、マイナンバー管理、入社手続き、勤怠管理、顧問先とのやり取りの機能を備え、給与計算や年末調整は必要に応じて追加できます(オプション。利用料は別途)。

従業員の情報は CSV(表形式のファイル)での一括登録・一括編集に対応しています。今のソフトから取り出したデータも、形を整えればまとめて取り込めます。このデータの変換と確認の部分を、ビズポートが担当します。

進め方

現状を伺い、移行の範囲と順番を決めてから着手します。繁忙期は避けて計画します。

1
現状の確認と移行計画今のソフト、顧問先数、移行したいデータ、繁忙期を伺い、移せるもの・移せないもの・移さないものを整理して、順番と時期を決めます。
2
数社で検証手続きの少ない顧問先を数社選び、出力から登録、突き合わせまでを一通り実施して、手当の対応表と手順を確定します。
3
顧問先ごとに順次移行決めた順番で残りの顧問先を移行します。移行期間中は今のソフトと見比べながら確認できるようにします。
4
所内手順書の作成入社・退社・算定などの流れを手順書にまとめ、担当者が変わっても同じ手順で進められるようにします。

よくいただく質問

IT に詳しい職員がいなくても大丈夫ですか?

はい。データの出力・変換・登録・突き合わせは、ビズポートが一貫して行います。事務所の皆さまにお願いするのは、今のソフトが入っているパソコンのご用意と、手当の対応表などのご確認・ご判断です。

今のソフトのデータは、全部そのまま移せますか?

項目によります。顧問先や従業員の基本情報は、出力して変換すれば移せることが多い一方、ソフトによってはファイルとして取り出せない帳票もあります。最初の打ち合わせで、移せるもの・移せないものを一覧にしてお伝えします。

賃金台帳が今のソフトから出力できません。どうなりますか?

無理に移さず、保管方法から決めます。「今のソフトを閲覧用に残す」「PDF で保存する」「必要な期間の分だけ移す」などの中から、法定の保存期間も踏まえて事務所に合う方法を選びます。印刷や PDF でなら出力できる場合は、読み取ってデータ化する方法もあります。

日々の手続きを止めずに進められますか?

はい。全顧問先を一度に切り替えず、手続きの少ない顧問先から順に移行します。算定や年末調整の時期は避けて計画します。

顧問先が数百件ありますが、対応できますか?

はい。件数が多いほど、顧問先単位で段階的に進めることが大切です。最初の数社で手順を確定し、残りの顧問先は同じ手順で移行します。従業員の情報は API で一括登録するため、1万名分でも手入力は発生しません。

顧問先が数十件の事務所でも依頼できますか?

はい、承っています。顧問先が数十件ほどであれば、出力用の自動化ツールを作るより、出力は手順書に沿って手作業で行い、データの変換・API での登録・突き合わせをビズポートが担当するほうが、費用を抑えて早く終えられます。事務所の規模に合わせて、いちばん無駄のない進め方をご提案します。

オフィスステーション Pro への移行、まずは状況をお聞かせください

今のソフト、顧問先の数、移したいデータを伺い、移せるもの・移せないもの、進め方と時期の目安をお伝えします。初回のご相談は無料です。

受付:info@bizport.cloud