介護事業所の詰め所にある申し送りノートのイメージ
病院・クリニック・介護事業所向け

手書きノートに頼る夜勤の申し送りを、
共有できるデジタル管理へ。

電子カルテや介護ソフトの代わりではありません。
職員の個人LINEに残る顔写真と、実地指導の朝に探せない記録を、職種ごとの閲覧範囲で事務所の共有環境へ移行します。

導入 1万円〜最短の土台づくり
月額 3,000円〜保守・相談
権限設計看護/介護/事務で分ける

詰め所と、夜勤明けに起きていること

申し送りや連絡事項の共有環境を整備します。
現場で減ること(一例): 申し送りの聞き直し/実地指導前の探し物

1

手書きノートによる申し送りの限界:筆跡による読み間違いや口頭での聞き直しが発生し、シフト間の確実な情報共有が難しい。

2

個人端末での写真送受信による情報漏洩:職員の個人LINEで利用者写真や病状を共有していると、退職後も端末に個人情報が残り続ける重大なリスクがあります。

3

実地指導前の記録探し:指導当日に「この日の記録を出して」と言われ、引き出しと個人PCを長時間探す。

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家族連絡の属人化:担当者の個人携帯に連絡が集まり、誰が何を伝えたか残らず、苦情時に説明できない。

要配慮個人情報を職種ごとに分離する権限設計

病状・服薬・家族構成は要配慮の個人情報です。漏洩の主因は、職員の個人LINEと、「全員にフォルダを開く」運用です。

看護・介護・相談員・事務で閲覧フォルダを分け、全アカウントに2段階認証を強制します。個人スマホへのダウンロードを制限し、派遣・登録ヘルパーは契約終了日にアカウントを停止します。電子カルテや介護記録ソフトには触れません。

現場の時間帯に合わせた使い方

利用者情報の集約や荷物チェックなどの個別ツールとは別に、本ページでは情報共有とセキュリティの土台づくりをご案内します。

夜勤帯

申し送りの型

ノートの走り書き。次のシフトが読めず、口頭で聞き直す。
同じ申し送りの型を共同編集。誰がいつ書いたか残る。印刷して壁に貼ってもよい。
個人LINE

顔写真を送らない

「今の様子」を個人LINEに写真で送る。退職後も残る。
事業所の受け口だけにする。写真は共有ドライブの、職種だけのフォルダへ。
実地指導

「この日」を出す

指導の朝、記録がどこにあるか分からない。
日付と事業所ごとに整理された共有環境。探す時間を、迅速に取り出す時間に変える。
家族連絡

個人携帯をやめる

担当の携帯に家族から電話が入り、内容が残らない。
連絡のメモを事業所の共有ドライブに残す。誰が何を伝えたか、次のシフトの職員が確認できる。
兼務

通所と訪問で見る範囲を分ける

兼務だからと、両方の利用者フォルダを同じ権限にする。
勤務先ごとに閲覧を分ける。必要なら上書きで開く。
派遣・登録

契約終了時のアクセス権限停止

共有パスワードや個人Gmailで、誰が見たか分からない。3ヶ月残ったまま。
人ごとにアカウントを出し、契約終了日で止める。

最初の2週間で、先に決めること

個人LINEをやめる範囲

利用者の顔・氏名・状態は送らない。緊急連絡先の一覧のみ、紙の一覧(または事務所内端末)で管理する。

LINE要配慮

職種ごとのフォルダ

看護/介護/相談/事務。兼務は「開く理由」を残してから開く。

権限兼務

申し送りフォーマットの統一

大掛かりなシステム導入の前に、まずは夜勤担当者が迷わず記入できる共有シートを作成し、手書きノートからの移行を進めます。

夜勤申し送り

スモールスタートから自動化・継続保守へ

大掛かりな初期開発は不要です。環境整備・初期導入から業務自動化、継続的な運用保守まで段階的に支援します。

導入から自動化・保守までの流れのイメージ
1

Google Workspace 導入・初期設定

ドメイン・メール・Drive・共有ドライブ・権限・基本ルールを整えます。

初期
1万円〜
2

GAS・連携システム開発

期日通知、帳票作成、案内メールなど、繰り返す作業を自動化します。

個別見積
(ご相談無料)
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月額保守・運用サポート

設定変更・軽い改修・相談窓口。作って終わりにせず、使い続けられる状態を守ります。

月額
3,000円〜

料金のめやす

少人数のクリニック・介護事業所向けに、入口を1万円からにしています。電子カルテ連携は含みません。

メニュー料金内容
ライト導入1万円〜ドメイン・メール・ユーザー・2段階認証など、最短の土台づくり
スタンダード導入個別見積ライト+共有ドライブ設計+簡易レクチャー
月額保守3,000円〜/月問い合わせ・軽微な設定変更(チャット/メール中心)
GAS・連携開発個別見積ご相談・初回診断は無料。内容を見てご案内します

※ Google Workspace 本体のライセンス料(Google への月額)は別途です。共有ドライブを本格運用する場合は Business Standard 推奨です。
※ 表示は入口の目安です。人数・移行範囲・常駐対応は含みません(必要な場合は個別見積)。
※ メール全件移行・大量ユーザー・常駐ヘルプデスクは含みません。
※ GAS・自動化は個別見積です。ご相談・初回診断は無料です。

ご依頼から運用まで

オンラインヒアリングから運用開始まで、段階的に進めてまいります。

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ヒアリング

現在の業務運用や課題を丁寧に伺います

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環境設計・初期設定

ドメイン設定や共有ドライブなど安全な運用環境を構築します

3

操作レクチャー

現場スタッフが迷わず使えるよう操作方法を確認します

4

継続保守・自動化

運用定着の支援や、必要に応じた業務自動化へ拡張します

現場の方から、実際に聞かれること

電子カルテや介護ソフトの代わりになりますか?

電子カルテ等の代替ではありません。専門ソフトは現行のままご利用いただき、本サービスでは申し送りや写真共有、家族対応履歴などが職員の個人端末に残るセキュリティリスクを解消します。

常勤換算表も作れますか?

このページの対象外です。勤怠からの常勤換算は、介護現場DX(利用者情報・荷物のページ)の中にあります。Workspace は、その前段階の情報共有とセキュリティの土台です。

夜勤の職員は、スマホから見ても大丈夫ですか?

見るだけに限り、ダウンロードと外部転送を止められます。機種や回線は、導入時に詰め所で確認します。

その他の業種向けプラン

業種ごとの実務要件に合わせた導入支援プランをご用意しております。

手書きノートや個人LINEによる情報共有を見直しませんか

電子カルテや介護ソフトはそのままに、職種に応じた安全なアクセス権限と情報共有環境を構築します。

受付:info@bizport.cloud