CASE · 介護現場

入所時における手書き荷物チェックの
画像認識・リスト自動化事例

30分 → 1〜2分

入所時における手書き荷物チェックの画像認識・リスト自動化事例です。手書きによる確認・転記作業をスマートフォンの撮影と画像解析に置き換え、入所時対応の時間を大幅に短縮しました。

テーブルに並んだ衣類と日用品、そばに置かれたスマートフォン

手書き確認 15〜30分

1〜2分

アプリ導入が必要

ブラウザだけで可

サーバー月額

ゼロの構成

1. 手書き確認作業による現場への負担

入所時に持ち込まれる衣類や日用品、私物を一点ずつ目視で確認し、品名・特徴・記名の有無を手書きで台帳に記録する作業は、確認項目が増えるほど現場スタッフの大きな負担となります。

2. 画像認識による持ち物リスト自動作成の流れ

1
荷物を机に並べる
2
スマホやタブレットで写真を1枚撮る
3
ボタンを1回押す
4
カテゴリ別のリストができる
5
記録へコピーして確認する

かかる時間の目安は1〜2分。色・特徴・記名の有無まで拾えるよう、AIへの指示を「介護現場の確認」に寄せています。

3. なぜ現場で続きやすいか

構成の一例は GAS + 画像認識AI。月額サーバー費用を増やさない選択肢です。現場の書式に合わせて出力を調整します。

インストール・アカウント作成・難しい設定は、現場ではそこで止まります。

そのため、ブラウザだけ・操作は「撮る・押す・コピー」までに削ぎました。使う側の学習コストをほぼゼロにすることが、定着の条件です。

まとめ

丁寧な確認ほど、紙の時間が膨らむ

写真 → リスト化で、15〜30分を1〜2分に近づけられる

「現場が使えるシンプルさ」が設計の主役

AIは万能ではなく、「どう指示するか」が精度を決める

正社員もアルバイト・パートも、荷物チェックはiPadを使いながら、手順どおりにやるだけになりました。
介護施設

入所時対応の効率化や画像活用について、お気軽にご相談ください

荷物確認に限らず、見て書いて残す作業は同じ考え方で効率化できます。いまの書式を見せていただければ、自動化できる範囲をご案内します。

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